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病理セカンドオピニオン


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消化管を専門とする病理医による「病理セカンドオピニオン」

思い当たることはありませんか?

・消化管を専門とする病理医ならどのような判断をするのか気になっていた症例がある。
・今までの報告書に腑に落ちない、臨床の感覚と違う症例がある。
・複数の病理医の意見を聞きたい症例がある。

経験豊富な消化管を専門とする病理医へのセカンドオピニオンが、スライドガラス1枚からご依頼いただけます。

サービスの概要

症例によっては、「消化管を専門とする病理医の意見を聞いてみたい、検査報告書を見てみたい」
という場合があるのではないでしょうか?

消化管を専門とする病理検査会社である弊社の「病理セカンドオピニオン」は、スライドガラスをお送りいただければ、
弊社の病理医が病理検査報告書を作成し、お届けいたします。

必要な時、スライドガラス1枚からお気軽にご利用ください。
また、送付キットもご用意しますので、お手間も取らせません。

検査報告書は、弊社にスライドガラスが届いてから、1週間程度でお届けいたします。

病理医(消化管を専門とする病理医)のご紹介


加藤 洋  YO KATO
日比谷デジタル病理診断クリニック院長
公益財団法人がん研究会がん研究所病理部特別研究員
大船中央病院病理診断科部長
東京大学医学部卒業
公益財団法人がん研究会がん研究所病理部研究員、
同病理部部長、臨床病理担当部長歴任

解りやすい検査報告書

申し込みからご報告までの流れ

・下記「病理セカンドオピニオン申込書」にご記入いただき、FAX、
 またはメール(info@pathonet.co.jp)でお送りください。
 弊社より、折り返しご連絡させていただきます。
 
・弊社から 
 ①契約書
 ②検体送付キット
  ・スライドガラス送付容器
  ・ヤマト送り状(着払)伝票 をお届けいたします。
(※検体送付キットの送料と着払伝票の送料は、
 クライアント様ご負担となる為、請求書に計上させていただきます。

 
・検体送付キットを使って、スライドガラスを弊社にお送りください。
初回の検査結果のコピー同封をお願いいたします。
 また、契約書のご返送をお願いいたします。
 
・お送りいただいたスライドガラスで病理医が検査報告書を作成いたします。
 約1週間後に検査報告書をお届けいたします。
(※検査報告書の送料は、クライアント様ご負担となる為、
 請求書に計上させていただきます。


 ※「検体送付キット」のセット数に関しては、御指示ください。

検体送付キット

お問い合わせ

「病理セカンドオピニオン」および「料金」に関するお問い合わせは、
左記のリクエストフォームをご利用ください。