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「実運用されているデジタルパソロジーの現状と未来」セミナー動画を公開しました


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2020年11月7日(土)JDDW2020Kobeのブレックファーストセミナーで、

順天堂大学大学院医学研究科 人体病理病態学講座 教授 八尾隆史先生が、

「実運用されているデジタルパソロジーの現状と未来」の題名で、

以下の「胃型形質を示す胃上皮性腫瘍の最新の知見」についても講演して下さいました。  

 1. 胃底腺粘膜由来の胃癌
  • 胃底腺型腺癌
  • 胃底腺粘膜型腺癌
  • 腺窩上皮型腺癌
  • ラズベリー型胃癌
  • 胃底腺ポリープの癌化

 2. WHO分類における胃型腺腫

司会:春間 賢 先生(川崎医科大学・川崎医療福祉大学 特任教授) (一般財団法人 淳風会 理事、医療診療セクター)
演者:八尾 隆史 先生(順天堂大学大学院医学研究科 人体病理病態学講座 教授)


八尾先生の講演動画を掲載しましたので、ぜひご覧ください。

ご質問・お問い合わせは下記メールアドレスまで送付下さい。
八尾先生へのご質問も対応させていただきます。
info@pathonet.co.jp

(注)日本病理学会では”デジタルパソロジー” をデジタル病理画像を活用して遠隔病理診断を行うことと定義していますが、
本セミナーでは広い範囲を網羅する用語、すなわち”デジタルを使用する病理検査”としてこの言葉を使用しています。