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サービス概要


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新しい病理検査システムを構築し、医療機関の迅速かつ正確な臨床診断に貢献
株式会社パソネットがご提供するサービス「病理検査ネットワーク」のご紹介です。

高精度デジタル病理標本

高速・高解像度のスライドスキャナを使い、病理標本をデジタルデータとして取り込み、インターネット回線(VPN)を使って病理医に送信します。
※ガラススライド標本の送付も行います。

病理検査に要する時間も従来より早くなり、検査結果報告書もデータ通信でお届けするため、結果が出るまでの時間を大幅に短縮できます。

信頼できる病理検査

消化管を専門とする病理医が検査を担当。

当社では、経験豊富な病理医に検査を依頼するため、従来の「誰がみているかわからない」という不安を解消し、信頼と責任ある同一レベルの検査結果報告書をお届けすることが可能となります。

 
加藤 洋
日比谷デジタル病理診断クリニック院長
公益財団法人がん研究会がん研究所病理部特別研究員
大船中央病院病理診断科部長
東京大学医学部卒業
公益財団法人がん研究会がん研究所病理部研究員、同病理部部長、
臨床病理担当部長歴任


 
井内 康輝
ひろしま病理診断クリニック 院長
広島大学医学部卒業
広島大学医学部病理学第二講座教授 就任、現在退職 名誉教授


 
八尾 隆史
順天堂大学大学院医学研究科人体病理病態学講座教授
九州大学医学部卒業
九州大学医学部形態機能病理学助手、同講師、同准教授歴任


 
九嶋 亮治
滋賀医科大学病理学講座教授
滋賀医科大学医学部卒業
国立がん研究センター中央病院病理・臨床検査科医長 就任、
現在退職
(他 連携病理医7名 計11名)

わかりやすい検査結果報告書

何枚もの標本画像を組み込んだ具体的でわかりやすい検査結果報告書を作成、デジタルデータとして送信します。
明快でわかりやすい所見とともに、その判断に至った標本写真を最適な倍率で添付。臨床医の診断を的確にサポートします。

また、デジタルデータで送付するので、チーム医療やデータ保存にも便利で有効です。

病理組織検査報告書(サンプル)

他の報告書サンプルをご覧になりたい場合には、お気軽にお問い合わせください。