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JDDW2021「デジタル配信による連携~病理医にとってのメリットと私の注目点~」について


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2021年11月4日(木)JDDW2021のランチョンセミナーで、

がん研究会がん研究所 病理部特別研究員 加藤 洋先生が、

デジタル配信による連携~病理医にとってのメリットと私の注目点~」について講演してくださいました。

司会:春間 賢先生(川崎医科大学総合医療センター総合内科2 特任教授)
演者:加藤 洋先生(がん研究会がん研究所 病理部特別研究員)

加藤先生がご講演してくださった内容を一部抜粋したものを掲載させていただきます。
ぜひご覧ください。
ご質問・お問い合わせ等、下記メールアドレスまで送付ください。
加藤先生へのご質問も対応させていただきます。

info@pathonet.co.jp

(注)日本病理学会では”デジタルパソロジー”をデジタル病理画像を活用して遠隔病理診断を行うことと定義していますが、
本セミナーでは広い範囲を網羅する用語、すなわち”デジタルを使用する病理検査”としてこの言葉を使用しています。