「胃病理学の新しい展開とデジタル病理の現状」セミナー動画について

2021年5月15日（土）第101回日本消化器内視鏡学会総会のランチョンセミナーで、

滋賀医科大学病理学講座教授　九嶋亮治先生が、

「胃病理学の新しい展開とデジタル病理の現状」について講演してくださいました。

司会：春間賢先生（川崎医科大学総合医療センター総合内科2　特任教授）
演者：九嶋亮治先生（滋賀医科大学病理学講座　教授）

九嶋先生の講演動画につきましては、学会事務局から医療従事者以外の方々への映像公開に制限がかかっているため、恐れ入りますが、下記にご了承いただいた方のみに配信させていただきます。

●講演動画の視聴をご希望される方は弊社へメールでご連絡していただく必要があります。
●メールを確認させていただいた後、講演動画のリンク先を返信させていただきます。

お手数をおかけし申し訳ありませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。

ご質問・お問い合わせ等、下記メールアドレスまで送付ください。
九嶋先生へのご質問も対応させていただきます。

info@pathonet.co.jp

（注）日本病理学会では”デジタルパソロジー”をデジタル病理画像を活用して遠隔病理診断を行うことと定義していますが、
本セミナーでは広い範囲を網羅する用語、すなわち”デジタルを使用する病理検査”としてこの言葉を使用しています。