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検査案内


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検体提出方法等について

検査項目 病理学的生検組織検査
検査方法 パラフィンブロック法
基準値及び判定基準 各領域「取扱い規約」に基づく
  • 再検査の実施基準:病理医による検査後、再検査が必要な症例は報告書に記載する。
  • 再検査の検体の取り扱い:前回標本との比較評価法
  • その他
緊急報告症例
  • “がん登録”悪性該当症例のすべて
  • その他…要望に応ずる
検査結果報告に要する日数 検体受領後:1~3日
検体採取条件並びに採取容器
  • 室温にて採取した検体を専用指定瓶に入れる。
  • 専用瓶には検体体積の20倍以上のホルマリンを入れる。
  • ホルマリンは通常10%中性緩衝ホルマリン溶液とする
検査依頼書記入方法 1.氏名 2.ID番号 3.年齢 4.性別 5.日付 6.所見 をご記入下さい。
検体瓶 ラベル記入方法 1.氏名 2.ID番号 3.年齢 4.性別 5.日付 をご記入下さい。
検体の保存条件 室温にて“可能”
検体の提出条件 1検体につき、1瓶の厳守
検体搬送時間 通常、医療機関より2時間以内
2014年1月1日 株式会社パソネット